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【RISU(リス)算数】口コミレビュー!評判のタブレット学習教材を小学1年生が試してみた!(キャンペーン情報あり)

かしこく育てる
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この記事では、今話題のRISU(リス)算数タブレット学習を小学1年生が実際に試してみた感想を口コミレビューします。

 

うちの子も、小学校に入学してそろそろ半年。

学校にも慣れてきて色々と要領がわかってきた今日この頃。勉強の方も、最初の頃は張り切っていたけど、今はどうなんだろう?!

子どもに聞いたら、最近は「ひきざん、むずかしいからヤダ・・・」と言うようになってきました。

しかし、私が教えようとすると、なぜか聞く耳持たず遊びだす( ;∀;)

小学校入学と同時に始めた通信教育も、初めはやっていたけれど今やキレイに本棚に並んでいるだけ…

 

これは何か手を打たなくては!と思っていた矢先、『RISU(リス)算数』というタブレット学習を知りました。

「タブレット学習って実際どうなんだろう?」とずっと気になっていた私。

この機会におためしすることにしました!

実際にRISU(リス)算数』というタブレット学習教材を使った感想・口コミ(メリットやデメリット)をお伝えします!

「タブレット学習ってどうなの?」と迷われている方の参考になれば幸いです。

下の子(幼稚園児)も同時に『RISUきっず』をお試ししました。

小学校入学前の算数先取り「RISU(リス)きっず」レビュー!幼稚園児がタブレット学習を体験してみた。【クーポンあり】

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『RISU(リス)算数』タブレットとは?

RISU(リス)算数』は、「算数」に特化した他にはないタブレット学習。(特許取得!)

学年に関係なく(無学年制)その子の実力・理解度に合わせて先取りで学習を進めていくことができるだけでなく、

東大生や早稲田大学の大学生の先生からのメールや動画による個別フォローがついてくるという、なんとも画期的なシステム。

さらには、朝日新聞や日経DUAL、AERAなど多数のメディアでも取り上げられており、今後ますます注目のタブレット学習なんです!

メディア記事一例:

AI先生は究極の「個別指導のプロ」だった 「何がわからないのかを」即座に解析(AERA dot.)

 

果たして、うちの子はどんな反応をするのか?!

早速、見ていきたいと思います(^^)/

>>RISU算数(公式サイト)

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『RISU(リス)算数』を体験してみた(小学1年生)

『RISU(リス)算数』タブレットが届いたところから。

 

こちらが届いた時の『RISU(リス)算数』タブレット。青いカバーにくっきりと「RISU」のロゴが印字されています。

 

中身を出します。たったこれだけ、シンプル!

内容物:RISU算数用タブレット、タッチペン、充電器、説明書・注意事項

 

まず届いた際のうちの子の第一声が、

「おっきい!!」

タブレットの大きさにびっくりした様子(笑)

いつも家でゲームに使っているタブレットより一回り程大きめのタブレットです。

 

そして、タブレット用のタッチペン。

先を触ると「ぷにぷにしてる~」。

実際に画面をタッチしてみると、先っぽが硬くないからカチャカチャとペンの当たる音も鳴らず、タッチしやすいです。画面も傷つかなくていいですね。

 

タブレットを起動したら、まずWi-Fi設定をし、お好みで音の大きさ、画面の明るさなども調整して、いよいよスタート!

まず最初に「実力テスト」で実力を測ります

アプリをスタートさせたら、操作の仕方のチュートリアルがあります。

それが終わったら、今の実力を測るための「実力テスト」をしていきます。この実力テストの結果によって、これから学習していく内容が決まります。(実力テストは最初の1回のみ。やり直しナシ)

 

いきなり連立方程式というのが出てきて、唖然とするわが子(笑)。

すかさず、「ここに『ならってません』てかいてあるからここタッチすれば大丈夫だよ。」と口を出す私(;^_^A。

全然わからない問題・ならっていない問題は、画面左下に『ならってません』のボタンがあるから、無理に答えずにそのボタンを押して次に進みます。

「あ、これもう習った」とだんだん見覚えのある問題が出てくるようになり、ポンポン次に進んでいきます。

この実力テストで理解できていると判断されたステージは、最初から飛ばして進めることができます。

実際に学習がスタートすると、必ずしも「ステージ1」→「ステージ2」→・・・と順番に進むわけでなく、その子の実力に合った問題を進めていくことができます。

うちの子の場合も、もう習ってわかっている部分はステージクリア済みになった状態でスタートとなりました。

 

↑実力テストでクリアした問題は「テストでクリアずみ」と出るので先に進むことができます。(※クリアずみの問題でも解くことができるので復習としてやってもOK。)

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『RISU(リス)算数』の感想(小学1年生)

実力テストが終わった後は、放っておいても一人でしばらくステージ内の問題を解いていました(30分程)。

その後、感想を聞いてみたら・・・

「おもしろかった!」

「早く明日もやりたい」

「早くボスステージにいきたい」

と、次やるのが待ちきれない様子。

お勉強を「おもしろかった」と言っている時点でもう大成功じゃないでしょうか?!

学習ペースは毎日10分程度が目安のようですが、ついついやり過ぎてしまうほど(;^_^A

以下は、RISU(リス)算数を体験してみて思った感想・いいなと思ったことをお伝えします。

飽きない工夫がしてある

『RISU(リス)算数』を試してみて思ったのが、「こどものことわかってるな~」。

うちの子は飽きっぽいので、冒頭でも書きましたが通信教育の教材もキレイに本棚に並んでいる状態・・・

だから、タブレット学習もすぐ飽きてしまうだろう・・・

と思ったらとんだ見当違い!

『RISU(リス)算数』のタブレット学習は私がとやかく言わなくても自分から「やる!」と、嫌がるそぶりも見せずに始めてくれます。(嬉!)

それもそのはず、RISUでは問題を解くごとに「がんばりポイント」が貯まっていくシステムや、問題のどれかをクリアすると鍵🔑をGETできてそれを集めると「スペシャル問題」が解けるなど、子どもが飽きない・もっとやりたいと思えるように工夫されています。

 

わが子も、がんばりポイントと鍵🔑欲しさにどんどん問題を進めていきます。

ポイントを集めると、スペシャル問題を解ける鍵🔑と交換できたり、さらに集めるとステキな商品と交換できます。

(iPhoneなどの高価な商品と交換するにはかなりのポイントを集める必要がありますが…(^_^;))

ゲーム好きには相性ぴったり?!

うちの子はタブレットのアプリゲームが大好き。

紙ベースではやる気が起きないことでも、タブレットに関連付ければ途端に目が輝きます。(現代っ子だな~)

『RISU(リス)算数』では、正解すると効果音付きで「100点」と大きく表示され、問題リストにそれぞれ点数が記録されます。

やはり「100点」は嬉しいようで、問題リストに「100点」がずらりと並んでいるのを眺めて、満足げでした。

 

また、1つのステージをクリアするには最終問題をクリアする必要があるのですが、「時間制限」があるのでハラハラしながら解いていました~。ドキドキ感があって面白かった様子。

時々急に現れる「鬼チャレンジ」などもスリルあり!いきなり出てくると「え~!」と言いながらも嬉しそうにチャレンジしていました(笑)

さらに、前述のように問題を解くごとにポイントや鍵🔑をGETでき、これ欲しさに問題をクリアしているところもあるので、うちの子にしたら「勉強してる」というよりも「ゲーム感覚」なのかもしれません。

ゲーム好きな子には、『RISU(リス)算数』のタブレット学習がハマる確率・大!

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『RISU(リス)算数』の良い点・特長

『RISU(リス)算数』で学習するメリット・特長は以下のようにあります。

・学年関係なく子供1人1人の理解度にあわせて進める。RISU生徒の平均学習スピードは学校の1.7倍。

・子どもの学習データをAIが自動的に分析、苦手をなくし算数好きな子になる!

・東大生ら大学生チューターがメールやレッスン動画で個別フォロー。

・前例のないユニークさで特許取得!

以下、詳細です。

学年関係なく子供1人1人の理解度にあわせて進める。平均学習スピードは学校の1.7倍

学年関係なく(無学年制)先取り学習できる教材は他にない!

この学習は○年生と型にはめず、学年に関係なく学習できるというのは画期的だなと感じます。他には聞いたことがありません。

東大卒の方に小さいころどんな勉強をしていたか聞くとどの人も共通して「1学年以上先の学習をしていた」と仰っていました。(旦那の仕事関係で東大卒の方と話す機会がありました!)

そして、そんなこと普通の人には無理だよね~と内心思っていました(^_^;)

 

でも、『RISU(リス)算数』なら可能(というか当たり前)!!

RISU算数で学習する75%の生徒が1学年以上先取りして学習を進めているのだそう。

RISU生徒の平均学習スピードは学校の1.7倍という結果が出ており、集団学習よりも格段に効率がよく学習できるというのが感じられました。

 

実際、うちの子の場合は、RISUをスタートして2週間ほどで小学校3年生のステージ(一部)まで来ました。

うちの子は「まだ1年生なのに3年生の問題ができる」ということに大興奮!(私もびっくり!)

ステージの最初には問題を解くための解説があるので解き方を詳しく学べるし、難しい問題には「ヒント」がついているから初めて取り組む問題でも大丈夫。

初めて出合う問題は、最初こそ「これわかんない」と言っていますが、解説などを見つつやったら割とすんなり次に進んでおりました。

先取り学習で目指すは一流大…?!(妄想…笑)

子どもの学習データをAIが自動的に分析、苦手がなくなる

以前解いた問題&間違えた問題を定期的に再出題してくれます。

RISU(リス)算数では、以前解いた問題を忘れそうなタイミングで出す復習問題と、間違えてしまった問題を、ミックスして再出題してくれます。

これで、学んだことをしっかり定着していけるというわけです。

 

いつものように問題を解こうとするといきなり出題されたりするので、「スペシャル感」があって子どもはワクワクしながら問題に取り組んでいましたよ(^^)

このように、沢山の問題を解きながらその子に合わせて強化したほうがいい問題を自動的に提示してくれるのは、紙ベースだとそうは行きません。

いつの間にか算数が得意な子になるというのもうなずけるシステムですね。

東大生ら大学生チューターがメールやレッスン動画で個別フォロー

一流大学の学生の先生からの動画レッスン付き

学習を進めていくと、「せんせいどうががとどいているよ」といったポップアップが出てきます。

それをクリックすると、東大や早稲田大学など一流大学の大学生からのメッセージや、授業を解説している動画が配信されます。

しかも、子どもの学習進度や理解度を把握しているから、ちょうど学習した部分やちょっと苦手な部分の説明が良いタイミングで届きます!

そして、先生の話がこれまたわかりやすい。ゆっくり丁寧に話してくれます。

私の話は聞こうとしなくても、大学生のお兄さんお姉さんの話しならすんなり入っていくようなので、私があれこれ言わなくてもいいので私としてはラクだな…と思いました(笑)

もうひとつ嬉しいのが、私のメールアドレス宛に定期的に学習状況を伝えてくれるメールが届くところ。

親がどこにいても何をしていてもちゃんと子どもがどこまで進んだか、学習の進捗を把握できるのはありがたいシステムです!

前例のないユニークさで『特許』取得!

RISUは特許取得!

2017年、『RISU(リス)算数』は前例のないユニークさと仕組みで、なんと正式に特許認定されたんだそう!

2017年11月2日付けにて、RISU算数学習方法の新規性(ユニークさ・前例なし)とその仕組みが正式に特許として認定されました。

引用 RISU プレスリリース

算数に特化した、一人一人に合わせたタブレット学習、さらに東大生らチューターの個別指導付きなんて聞いたことありませんよね!

このユニークさ、斬新さの感覚はぜひ現代の子供たちに取り入れたい要素です(^^)

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『RISU(リス)算数』のおしい点

タッチペンのメモ入力の反応が鈍いときがある

時々、タッチペンのメモ入力の時だけ反応が鈍い時があります。

先日も、半径や直径の計算をする際に、画面に図を描きながら解きたかったようなのですが、図(円など)を描こうとするとなかなかうまく絵がかけなかったようで「これっっ、かけないっっ!」と苦戦していました。

 

問題を見てみると、図を書かなくても頭の中で計算できそうな問題だったので、「書かなくてもいいんだよ~」と言ったら図なしでどうにか解いていました。

ちょっとした計算程度に使うのなら大丈夫でも、図を描くのは本来の使い方ではないのかもしれませんね。

とはいえ、回答欄への入力は数字を選択してタッチするだけなので回答するのにはなんら問題なしですよ(^^)

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『RISU(リス)算数』の料金

RISU(リス)算数』の基本料金はひと月あたり2480円(一括12ヶ月分29,760円)。月額に換算すると基本料は意外とリーズナブル。

しかも入会金・教材費・タブレット代・送料ともに無料!

ただし、月1ステージ以上のペースで学習が進んでいる場合のみ、学習速度に応じた利用料が発生します。

 

学習はどんどん先に進んでほしいけど、そうすると利用料がかかるし…かといって次に進むなとは言えないしむしろ進んでほしい!ので、悩ましいところですね(;^_^A。

逆に、学習があまり進んでいなければ、利用料はかからないシステム。

一度クリアしたステージは何度でも利用料0円で復習することができるので、先にどんどん進んでしまってからあとは復習!というのでもいいかもしれません。

→料金について詳しくはRISU料金ページ

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『RISU(リス)算数』で苦手→算数好きに

「ひきざんが苦手」と言っていたわが子はどこへ行ったのでしょう?というくらい、RISU(リス)算数での学習を楽しむわが子・小学校1年生。

さらには、早くも小学3年生で習う問題にも挑戦する姿も・・・(感涙)

『RISU(リス)算数』のタブレット学習効果を目の当たりにして、驚きを隠せませんでした!

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さいごに

小学校1年生の『RISU(リス)算数』の体験レビュー・特長などをお伝えしました。

今もこれからも、ますます当たり前な時代になってきたタブレット学習。その中でも、算数に特化した「先取り学習」ができる『RISU(リス)算数』のような教材ってなかなかありません!

RISU(リス)算数』は、

  • 算数の先取り学習をさせたい
  • 学校の授業が物足りない
  • 算数が苦手だから「算数好き」にしたい
  • 子どもの学習進捗状況を把握しておきたい

→そんな方にお勧めのタブレット学習教材です!

 

「『RISU(リス)算数』のタブレット学習、ちょっと試してみようかな?」

「でもいきなり1年契約はちょっと…」

と迷っているママ必見情報!

通常申し込みでは即申し込みになるところ、当サイト限定クーポンコード「ewk07a」を使えばRISUを1週間おためし体験できます!(限定50名)

さらに、おためし後、本契約するとお試し料金は無料になるという特典付き。

まずはお子様と実際にRISUを触って体感してみてくださいね(^^)

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>>RISU算数の1週間おためしはこちら★

 

下の子は幼稚園児用コース「RISUきっず」をおためししました。

小学校入学前の算数先取り「RISU(リス)きっず」レビュー!幼稚園児がタブレット学習を体験してみた。【クーポンあり】