子どもに英語を話しかけていたら、突然「英語やだ!日本語がいい!」と言われたことはありませんか?
実はわが家でも同じことがありました。英語育児を頑張っていたのに、子どもが英語を完全拒否するように。。。
焦りましたが、原因を見直してアプローチを変えたところ、克服することができました。
この記事では英語拒否になった原因と、実際に効果があった対処法をお伝えします。
うちの子が英語拒否になった原因

当時2歳前から英語育児を始め、英語のおうた絵本やDVDを楽しんでいた子どもが、4歳頃に突然こう言いました。
「英語やだ!日本語がいい!日本語で言うまでしゃべんない!」
ショックでした。でも振り返ると、原因は私のやり方にありました。
原因① 英語の量が圧倒的に少なかった
日本語と英語を気分でミックスしていたため、英語量が全然足りていませんでした。子どもにとって「意味のわからない言葉で話しかけられ続ける」状態だったのです。
原因② 英語のムラが多すぎた
英語で話す時期があったり日本語に戻ったりと、私の気分次第でバラバラでした。
子どもにとってはルールが読めない状況でストレスだったと思います。
原因③ 新しい表現を一度にたくさん使いすぎた
意味がわからない英語フレーズをいくつも使ってしまい、子どもがついていけなくなっていました。
英語拒否になってからやったこと
まずいったん英語をストップしました。無理に続けると英語嫌いが定着してしまうと思ったからです。
その間に子どもが嫌がらずに見続けてくれたのがこどもちゃれんじEnglishのDVDでした。
英語と日本語が程よくミックスされているので、英語拒否の時期でも抵抗なく見てくれました。本当に助かりました。
英語拒否を克服した2つの方法
しばらくして英語を再開する際に、やり方を大きく変えました。
① 決まった時間・シーンだけ英語にする
気分でやるのをやめて、場面を固定しました。
- 朝の声かけ:Good morning! Time to wake up!
- お風呂の時:Bath time!
- 寝る前:Time for bed!
決まった場面で決まったフレーズだけ使うことで、子どもが「この場面ではこう言うんだ」と理解できるようになりました。
② 新しいフレーズには必ず日本語訳もセットで言う
新しい英語表現を使うときは、さりげなく日本語訳も一緒に言うようにしました。英語を強調しつつ、日本語は補助として添える感じです。
この2つを続けたところ、1ヶ月ほどで英語拒否がなくなりました。
現在の様子
あれだけ英語を嫌がっていた子どもが、今では「これ英語でなんて言うの?」と自分から聞いてくるようになりました。
その後オンライン英会話も取り入れ、長男は中2で英検3級、次男は小5で英検4級を取得しています。
英語拒否は必ず克服できます。焦らず、子どものペースに合わせてアプローチを変えてみてください。
まとめ:英語拒否の原因と対処法

- 英語量のムラをなくし、決まった場面で使う
- 新しいフレーズには日本語訳をセットで
- 英語拒否中はこどもちゃれんじEnglishが助けになった
- 無理に続けず一度ストップする勇気も大切


