
「オンライン英会話、何ヶ月も続けてるのに全然伸びてる気がしない…」
そう感じているママ、実はとても多いんです。
私もそうでした。英会話教室に通わせてみたり、オンライン英会話に切り替えてみたり。
試行錯誤を繰り返す中で、「あ、これが原因だったんだ」と気づいたことがいくつかあります。
この記事では、わが家の実体験をもとに、子どものオンライン英会話で効果を感じられない理由と、実際に効果が出た方法をお伝えします。」
まず英会話教室に通わせてみた話
子供が小学校に上がったとき、学校からもらったプリントに近所の英会話教室のチラシが入っていました。
お友達も通うというので、じゃあ一緒に、と週1回の英会話教室に入会したんです。
息子はとても楽しそうでした。毎週喜んで行っていたし、「今日こんなことしたよ!」と報告してくれることも。
でも正直に言うと……英語を学んでいるというより、お友達と騒いで遊んでいる感じで。
Kai
小1ってお友達と一緒にいるとテンションが上がってしまって、じっとしていられないんですよね。。。幼稚園生なら、なおさらそうだと思います。
ただ、これは英会話教室が悪いわけじゃないと今は思っています。
幼稚園〜低学年のうちは「英語って楽しい!」と感じさせることが大事で、その目的には遊びながら英語に触れる教室はぴったり。
Kai
ただ、小学生くらいになってくると「楽しく慣れる」だけじゃなくて、もう少し「会話できる」に近づく環境に変えていくのがいいかなと感じました。
「効果なし」の本当の原因は何だったのか
英会話教室をやめてオンライン英会話に切り替えてみて、気づいたことがあります。
教室での息子の様子を振り返ると、問題は「英会話教室かオンラインか」ではなく「環境と頻度」だったんです。
原因① 週1回では少なすぎた
週に1回、45分〜1時間の英語タイム。
一見それなりの時間に見えますが、7日に1回だと前回習ったことをほぼ忘れた状態でまた一から、という繰り返しになりがちです。
言語の習得ってスポーツや楽器と似ていて、回数を重ねて慣れていくものなんですよね。
Kai
原因② 大勢の中では「自分の番」がほとんどない
英会話教室はグループレッスンが多いですよね。
先生1人に生徒が数人〜十人近くいると、自分が英語を話す機会は驚くほど少ないです。
その点、オンライン英会話は完全1対1。レッスン中はずっと自分の番。これが大きな違いでした。
うちの息子も、お友達がいるとワーワーしてしまう子ですが、1対1だとちゃんとお話しできるんです。
先生と向き合う環境になると、意外とちゃんとするもので(笑)。
オンライン英会話で効果を出すために変えた3つのこと
① 週1回から週2〜3回に増やした
これが一番大きな変化でした。
週1回45分より、25分を週2〜3回のほうが断然、身につき方が違います。
同じ時間数でも、英語に触れる日数が増えるだけで定着率がぐっと上がる感覚があります。
「でもそんなに続けられるかな…」と思うかもしれませんが、そこで助かったのが10分レッスンの存在でした。
② 低学年のうちは10分レッスンを活用
わが家が使っているオンライン英会話「クラウティ」には、25分だけでなく10分レッスンがあります。
この10分レッスンが、低学年にはすごく便利!
- 飽きる前に終わる
- 気軽にサクッとできる
- 週に何回入れても負担にならない
Kai
「英語の時間だよ」と声をかけると嫌がる日も、「10分で終わるよ」と言うとすんなり座ってくれることが多いです。短いからこそ集中力も持続しやすいんですよね。
もちろん、集中できる日は25分レッスンでもOK。その日の様子に合わせて使い分けられるのが本当に便利。
③ 掛け流しと組み合わせる
「小学生になったら英語の掛け流しは意味ない」と思っていたのですが、実はそんなことはなかったです。
オンライン英会話でアウトプットしつつ、日常的に英語の音を聞かせておくことで、レッスンで出てきた表現が「あ、聞いたことある」につながる感覚があります。
英語のアニメや音楽を流しておくだけでもOK。ながらで大丈夫です。
▼Superstar Songs 2・3の英語の歌は耳に残りやすくておすすめ!CD版とQRコード版があります。
まとめ:「効果なし」はやり方で変えられる
子どものオンライン英会話が効果なしと感じたとき、見直してほしいのはこの3つです。
- 頻度を上げる(週1回→週2〜3回)
- 短いレッスンをうまく使う(低学年には10分レッスンが◎)
- 掛け流しと組み合わせる
英会話教室もオンライン英会話も、やり方次第で効果はぜんぜん変わります。「うちの子に向いてないのかも」と諦める前に、ぜひ一度頻度と形式を見直してみてください。
わが子も、最初は「効果あるのかな…」という状態でしたが、頻度を上げて1対1のレッスンに切り替えてから、少しずつ手応えが出てきました。
焦らず、でも諦めず、続けることが大切だと実感しています。
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